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2022.01.15 Sat

スケーラーを使い歯石取りを自宅で挑戦

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スケーラーを使い歯石取りを自宅で挑戦

自宅でスケーリングに挑戦

とてもよく歯磨きをしても歯茎と歯の間に歯垢が残っていることがあります。
そのままにしておくと、歯垢が固まり歯石となることで歯周病の温床ともなり、歯肉が広がって下がり歯を支える骨が溶けてしまうなど、口腔内にいいことはひとつもないようです。歯が抜けやすく、口腔内が弱くなる原因のひとつでもあります。

歯石取りは基本的に歯科医療機関で除去してもらうことが推奨されますが、普段忙しい人であると、1回の除去あたり2,000~3,000円前後の診察料も必要になることもあり、なかなか予約診療をして診察してもらうことがむずかしい場合があります。

簡易的に歯石を除去するだけであれば、専門の器具が必要になりますが自宅で手軽に歯石除去をすることが可能です。(歯石除去はあくまでも本人の自己責任で行う必要があります)
ただし、上手に歯石除去ができた場合でも、定期的に歯科診察を受けることが推奨されます。

今回は自宅で手軽にスケーリングを行い、歯石を除去することで歯周病を防ぎ、歯や歯茎を健康な状態に保つ自己予防医療に関する記事です。

スケーラーの入手

歯石を除去するためには、専門の器具のスケーラーが必要です。
ドラッグストアやAmazonなどネットから入手可能で、価格はスケーラーセットで3,000~ 5,000円前後になります。 セット内容は4点から5点で以下のような構成のセットが多いようです。

  • 鎌形スケーラー
  • 葉形スケーラー
  • 鍬型スケーラー
  • 口腔鏡
  • ピンセット

スケーラー1種類のみで購入可能ですが、セットでの購入が推奨されます。 価格は高額であればよいという保証はありませんが、ある程度しっかりしたスケーラーセットを購入するほうが良いでしょう。衛生面などからケースはプラスチック製のセットがおすすめです。 鎌形スケーラーと葉形スケーラーは歯の隙間の歯石取り用で、鍬型スケーラーは歯の表面の歯石除去用になります。

スケーラーセットがあるとなぜかの安心感

スケーラーの種類と用途

スケーラーセットのそれぞれの種類と用途などについて。

今回はスケーラー4点セットを購入してみました。 各形状と用途は以下のようになります。

鎌形スケーラー

かまがたスケーラーは鎌のように先端が曲がったスケーラーです。 歯の谷間の歯垢や歯石、詰まりものを除去します。 左右で形状が異なる両頭タイプで、奥歯などにも届きやすい形をしています。

葉形スケーラー

歯の表面の歯石を除去するスケーラーです。 横に平らな葉型をしています。

口腔鏡

口腔内を見るための鏡です。奥歯など見えにくい場所の確認に適しています。

ピンセット

つまりものなどを除去する際に使用可能ですが、歯石の除去にも役立ちます。

専用ケース

専用の半透明プラスチックケースです。4つの器具をしっかり固定できます。 水はけや衛生面を考慮すると、プラスチックケースで正解でした。

4点セットで葉型スケーラーは付属しないタイプでしたが、家庭で行う歯石取りには十分な内容です。

歯石取り以外でも活用可能なスケーラーセット

実際の歯石取り

スケーラーセットの中には説明書が添付されているので、使い方の注意を確認しておきます。当たり前ですが、歯を削らないように注意書きがあります。

歯石取りは自分で行ってみます。 鏡を使いますが、折り畳み式の四角で小型の鏡が使いやすかったです。

まずは鎌型スケーラーで軽く歯石部を何度も削ります。この時は歯に当たらないように注意が必要なので、非常に難しく時間がかかります。

歯垢の状態ままであれば、歯ブラシや糸ようじで除去可能ですが、硬くなってしまった場合は、歯科医院で専用の口腔洗浄機やスケーラーなどのような硬質の器具を使用して除去してもらわないとほとんど落ちません。

  • 鎌型スケーラーは両頭とも先端が尖っているため、歯茎と歯の間の歯石はわりと徐々が難しい

葉型スケーラーを使用してみますが、こちらは歯の表面の汚れを除去するようなので、ほとんど上手くいきませんでした。 表面の歯石などは歯型スケーラーでかなり綺麗に除去できます。

以外だったのは、ピンセットを使用して歯に当たらないように試してみると、いちばん上手く除去できました。
ピンセットを購入するだけで済んでしまうような気もしましたが、歯間のような場所はやはり鎌形スケーラーのような先のとがった器具でないと難しいので、自分にあった方法で、歯を気づ付けないように十分に注意しながら時間をかけてゆっくり行います。

途中多少出血もしましたが、以前歯科医院で歯石取りをしてもらったときもわりと出血があった気がするので、歯と歯茎をできるだけ触れないように慎重に処置しました。

数十分ピンセットを中心に丁寧に行うと、歯の裏側の歯茎の間の歯石はおおむね綺麗に除去できました。口腔内もかなりスッキリした感じで爽快感があります。

今回はあくまでも個人で自宅での歯石取りを専門家の助言のもと試してみましたが、あくまでも個人差があり使用する器具や用途などは使用者責任の下に行っています。
自分自身での歯石除去を推奨するものではありませんので、実際に試す場合は専門歯科医師にきちんと相談してからおこなってください。

軽く引っ掛きあげると除去しやすい

デンタルフロスでの歯石取り

歯石取りは実はスケーラーだけでは難しいです。歯の間と歯茎の隙間も、実はとても歯垢や歯石がたまりやすい場所になっています。スケーラーのような金属機器だと、日常のクリーニングが難しいため、デンタルフロス、いわゆる糸ようじを使用してプラーク除去をできれば毎日行います。
歯間が大きい場合は、歯間ブラシを利用しても良いようです。

フロスを使用するこで、歯ブラシやスケーラーでは除去ができない汚れを除去し、 歯石や歯周病になりにく環境を整える

ことが可能になります。

デンタルフロスはドラッグストアでも購入できますし、毎日のケアは自分自身でできるので、就寝前などに習慣として実施すること歯科医師や歯科衛生士の方は推奨している予防方法です。

  • まずは歯石がない綺麗な状態にしてから

デンタルフロスを利用しても、歯石として歯茎の内部に付着している場合は、ほとんど除去できない場合があるので、事前に歯科医院で綺麗にクリーニングしてもらう必要があるでしょう。

定期的なオーラルケアの観点からも、年に2~3回ほどの診察も推奨されます。

クリーニングによって歯の間や歯茎との境目が綺麗な状態がわかるので、できるだけその状態を維持できるように日々心掛けておくことが大切です。

綺麗な状態であれば、デンタルフロスで新しプラークはほぼ除去可能になりますし、歯周病や虫歯の予防効果を高める上でも、歯磨きとフロスの組み合わせで毎日1回、就寝前が推奨されるようです。
歯ブラシのように毎回行う必要はないという案内もありますが、あくまでも個人差ややり方など、適切な方法を歯科医師や歯科衛生士の方に確認いただくと安心でしょう。

一説には歯間ブラシを使用した歯垢除去率が高いようですが、最初はできるだけ細いタイプのフロスやブラシを利用して、より続けやすい方をまずは選ぶことが大切な気がします。
どちらも歯茎や歯を傷付けない最適な製品を使用することが推奨されます。

デンタルフロスやブラシで歯間の歯石除去率を大幅アップ

歯科医院への相談を忘れずに

歯石を除去したあとは、多少口腔内がしみる場合がありますが、わりと強く歯磨きしてしまったとき程度の感触だったので、翌日には全く違和感がなくなりました。

ただ、今回自宅スケーリングを実際におこなってみましたが、あくまでも応急的な対応となりますので、定期的な歯科受診することをお勧めいたします。

歯を綺麗に保つことで、虫歯や歯周病を防ぎ、できるだけ長く丈夫な歯を維持できる試みを毎日わすれないようにすることをDOKTOR noteのメディア目標のひとつとしています。

歯ブラシなども交換のタイミングが来ていれば、躊躇なく複数試してみて、汚れやつまりを落としやすい、自分の歯に最適な歯ブラシの使用がよいでしょう。

日頃の歯磨きから意識しているだけでも歯石や歯垢はたまりずらくなるので、普段のオーラルケアから歯垢を残さないようなブラッシングや食後の口腔内の手入れをすることで、より健康な歯が長持ちしやすくなるようです。

歯科医院には定期的に診察してもらいましょう

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